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Viva la vida! Cycling Cafe!

坂を登ってる時に、頭の中でかかります。

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2011.09
19

9月15日16日は美ヶ原へサイクリングに行ってきました。
連れの松本城を観て市内を散策したいとの訴えもありましたので、
それでは美ヶ原を走らない手はないだろうということです。
はじめに激坂宣言をしておきましたので、連れは少し不安のようでしたが、
これまでの経験からすれば、挑戦する実力はあると思いました。
さて、どうなったことやら、、。


美ヶ原サイクリング(その1)1


私自身もかつて、美ヶ原ヒルクライムに参加したことがあるのですが、
その時は大雨で大会中止となってしまったため、未体験なのです。
浅間温泉近くの市営野球場の駐車場を拠点にしてスタートです。

林道の起点で決意表明?といきたいところですが、
直前の15%近い激坂でたまらず降りてしまいました。
今回、連れの自転車はステムを変更してあります。
超アップライトな楽チンポジションから、
低く長めの突き出しにしてみました。それでもまだ楽ですけど、。
その不慣れ感から降車してしまったとのことです。

美ヶ原サイクリング(その1)2 


これまでの連れの坂での感想によると、
「身体が後ろに落っこちそう」「自転車がフラフラする」ということでした。
また、「ふくらはぎにくる」ということだったので、
これはママチャリの立ち漕ぎポジションで乗っていて、
前後の身体幅がだせないためにフラフラしていると診断しました。
ふくらはぎにくるということは、重心の位置もおかしいはずです。
楽チンポジションのステムのために前に出れないのではと思い、
私の使い古しのステムで試してもらうことにしたのでした。
これまでの乗り方で、ハンドルだけ遠くなってしまったので、
乗りづらくなって不満を申す連れでしたが、
しばらく我慢してもらうことに、、。

気を取り直してGO~!

美ヶ原サイクリング(その1)3


美鈴湖までの激坂はなんなくクリアです。
やはり実力はついていますね。
これでもう、後はなんとかなると思ったのですが、、。

美ヶ原サイクリング(その1)4


美鈴湖に着いたところで、連れの自転車がパンク!
初パンクにはしゃぐ連れですが、直すのは私です、、。
いい機会なので、連れに説明しながら修理します。
連れはまだ、チューブ交換やチェーンはずれの直しができないので、
単独走行を禁じております。
以外に簡単にチューブ交換できると思ったのではないでしょうか?
650サイズのタイヤは少ないですね。
もっと女性向けに展開してもいいと思うのですが、、。
Vサインしています、、。

美ヶ原サイクリング(その1)5 


一息つけたし、気を取り直して再出発です。
天気は最高で、気温も思ったより暑く感じません。
しかし、このコース、美鈴湖から5~10キロくらいまで、
なかなか脚を消耗させる地形となっています。
さすが、ヒルクライムのレースコースだけあります。
連れの苦しい感じが伝わってきました。
きつくて、写真を撮ったり、会話する気分ではなさそうです。
おまけに眠いとのこと、、。
昨晩、眠れないからといって、ネットサーフィンしていましたが、、。

美ヶ原サイクリング(その1)6


「坂、きらい、、。」
連れのつぶやきが後ろから聞こえてきました。
ま、まずい、、。
休めそうな日陰を探して休憩です。
連れの作ったおむすびを食べながら、
まだ、がんばれるかどうか様子を探ります。
気持ちとしては、押してでもいいから、
少しずつ前に進んで欲しいのですが、
気持ちは落ち込んでいるようです。
なんでこんなきついことしなきゃいけないんだろう?
そんな雰囲気です、、。

美ヶ原サイクリング(その1)7


刻々と時間が過ぎていきます。
なんとかもう少しがんばることに同意してくれた様子で、
残り10キロ弱に挑んで行きます。

美ヶ原サイクリング(その1)8


そんなこんなで、再び無言の奮闘がはじまりましたが、
しばらくすると、視界が開けて素晴らしい景色となってきました。
しかも、下りまじりの平坦に近い道です。
ゴールは近い、、。お互いに安堵感を感じ始めました。
いままでのきつくてつらかった気持ちを、
この爽やかな景色と風が洗い流して行きます。

美ヶ原サイクリング(その1)9


美ヶ原サイクリング(その1)10


がんばって良かったろ~。
この気持ちを味わって欲しかったのだ!

美ヶ原サイクリング(その1)11


美ヶ原サイクリング(その1)12


ゴールのレストハウスでは、
りんごサイダーで乾杯!
アミノ酸(ブドウ糖加糖液糖)やクエン酸の毒が入っていますが、
今日は許します。

美ヶ原サイクリング(その1)14


達成感の興奮が落ち着いたら、
その余韻をかみしめつつ帰ります。
もう秋を予感させる空気となっています。

美ヶ原サイクリング(その1)14


美ヶ原サイクリング(その1)15


美ヶ原サイクリング(その1)16


美ヶ原サイクリング(その1)17


それにしても下りの長く感じたこと、、。
こんなに登ったんだろうかと錯覚を覚えます。
連れは下りはまったく問題ないですね。
よくついてくる。ステムを伸ばした分、
ハイスピードの下りでの、路面の凹凸に対する、
抑えや抜きのコントロールがしやすくなり、安定感が出たはず。

駐車場に戻ると、すぐ目の前にちょっとおしゃれな自転車屋があるのに気づきました。
なんと、鈴木雷太さんのショップでした。

美ヶ原サイクリング(その1)18


今日の宿はホテルブエナビスタです。
ホテルに向かう車の中で、
あの時、途中であきらめて、下って戻ろうかと思ったけど、
少しずつでも前に進んで、ゴールに挑み、
たどり着く達成感を感じて欲しいと考えていたことを、打ち明けました。
もう少しがんばれるか、がんばれないかで結果が大きく変わるかもしれないからです。
この旅自体の充足度も変わってきたことでしょう。
毎回そううまくいくとはかぎりませんが、
あの素晴らしい景色が開けた時の感覚を味わって欲しかったのです。
連れは、戻る気はなかったよ。こんなことぐらい克服できないでどうする!
と、自分に叱咤激励していたようです。
でも、心肺は大丈夫だったんだけど、ひざが笑ってしまって、、と、、。

連れは自転車に乗り始めて、少し変わった自分に気がついてきたようです。

“また少し、自転車乗りに近づくことができたでしょうか?”

(その2)へ続く。


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